島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第2号) 本文
次に、公共交通網の整備ということで、コンパクトシティー構想で欠かせない公共交通網の整備をどのように考えるかということです。 新年度、新たな事業ということで、コミュニティバスを走らせるということであります。これはどのような事業でしょうか。
次に、公共交通網の整備ということで、コンパクトシティー構想で欠かせない公共交通網の整備をどのように考えるかということです。 新年度、新たな事業ということで、コミュニティバスを走らせるということであります。これはどのような事業でしょうか。
今現在、本市におけるコンパクトシティー構想というのはどういうものでしょうか、お尋ねいたします。
その上で、今回はいろいろ「まち」だとか「ひと」だとか聞きますけれども、これ、だんごになって前後したりして話が行くかもしれませんけれども、御答弁よろしくお願いしたいと思いますが、小さな項目の2番目としまして、地方創生の「まち」について、本市のコンパクトシティー構想についてをお尋ねをいたします。
148 ◯南条 博君[ 159頁] そうですね、結局、先日同僚の林田議員が、栄町東西街区再開発事業で質問されてましたけど、結局、アーケード街を中心としたコンパクトシティー構想が集約された一つのまちの中でのまちなか構想で、今、リズムができてきたように思いますが、やはりこれは高齢化を見据えたところの中心街的な諫早市街地計画ではないかなと私も理解しているのですけど
この開発については、コンパクトシティー構想を踏まえた中心市街地活性化基本計画の中核施設であるという認識を本議員はしております。中心市街地の商店街の皆さんはもとより、他の周辺の住民の方々、大きな関心と大きな期待を持って眺めておるということは現実でございます。
大村市は、真にコンパクトシティーを目指すのか、今こそコンパクトシティー構想に向けてビジョンを示した確たる方針を確立すべきときでなかろうかというふうに思うわけでございます。そのためにもガイドライン報告書に示された市街化を促進する地域、市街化を抑制する地域の色分けが急がれるわけです。この件につきまして、市役所内部においてまちづくり条例制定に向けての検討委員会などは設けられたのかどうか。
次に、コンパクトシティー構想と周辺地域振興との関連について御答弁を申し上げます。 我が国は、既に少子高齢化による人口減少社会を迎えており、本市においても同様の状況となっております。また、流通構造の変化等により、大規模集荷施設の郊外立地や中心市街地の魅力低下等により、中心市街地の衰退によるまちなかの空洞化が深刻化しております。
歴史的な背景や都市としての機能、少子・高齢化社会の到来など社会的情勢を踏まえ、今後の健全な都市発展を考えると、中心市街地における商業機能の充実のみならず、生活や医療、文化や娯楽施設などをまちの中に集約させる、例えば、昼夜光り輝く高層ビルに大衆サウナやレストラン、宿泊施設やライブハウスなど、まちの中で歩いて暮らせるコンパクトシティー構想による効率的なまちづくりが求められると考えますが、市長の考えをお尋